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子育て世代のライフステージ変更

  • 執筆者の写真: Kayo Miura
    Kayo Miura
  • 5月6日
  • 読了時間: 3分

3年前に離婚し、3兄弟のシングルになりました。 当時は、離婚のストレスからメニエール病を発症し、働ける状態ではなくなり在職中であった職場を退職しました。 到底働ける状態ではありませんでした。 それでも、子供3人を育てていかないといけない・・・。 生活をしていかないといけない・・・。

前みたいな生活を私が1人で働い支える事ができるのだろうか?と、不安で不安で仕方ない毎日でした。 とにかく安定した仕事に就くことが私の中では最優先でした。 正社員で仕事に就きたい気持ちが強く、全く経験が無い歯科助手という仕事を選択しました。 8時30分~19時まで働き、体力も精神力もボロボロ、でも生活のために働かないといけない、お金を稼がないといけないという一心な思いで毎日出勤していました。 子供に熱が出ても仕事が休めない・・・

心も身体も疲れ果て、家事も最低限しかできず・・・

次第に、家の中は散らかり果て子供たちに異変がでてきました。

明るかった長男が塞ぎがちになり、学校も行かなくなり外出もせず家に引きこもってしまいました。家の中で暴れ、弟たちに当たり散らす。私にもあたる・・。

子供たちを守るために、離婚したはずなのにぐちゃぐちゃな家族。 全くどうしていいかわからない・・・

どうせどこに相談しても、私と同じ状況じゃないから、理解してもらえない・・。

「離婚したからそうなったんじゃない?」と、言われたくない・・・。 自暴自棄になり、負のループの毎日でした。


そんな時、かよさんに相談させてもらう機会がありました。

当時のわたしは、自分以外の人みんなが敵に見え、どうせ相談しても言われることは一緒で、自分でも理解していると思っていました。

かよさんは、私の話を全く否定せず、私の気持ちが吐き出せる様に話を聞いてくれました。

かよさんに話すことによって、自分自身がいまどう思っているのか整理がだんだんとつきました。

かよさんに「今、1番何を大事にしたい?」と、問われ「1番は働いてお金を稼ぐ」しか出てきませんでしたが、話をしていくうちに・・家族仲良く楽しく生活したいと、涙を流しながら話している自分がいました。

かよさんに「今自分に合った働き方をする考えに変えていったら?まずは、家族を立て直す事を1番に考える働き方をしてみるのもありだよ」と、アドバイスを頂き、離婚=正社員という考え方しかなかったのですが、私の中にパートで働くという選択肢も出てきました。


すぐ、正社員で働いていた歯科助手の仕事を辞め8時30分~16時30分の子育てを応援してくださる会社へパートとして再就職しました。

休日の融通もきき、子供たちの予定に合わせ働けるようになりました。 何より前職より帰宅時間が早くなり、子どもたちとゆっくり話す時間も増えました。

不登校だった長男は、学校へ行くことができるようになり家族に笑顔が増えはじめ、私の思う家族像が戻ってきました。

私の、離婚=正社員で働かなくてはいけないという固定概念を変えてもらえたのは、かよさんのおかげです。

今は、もうしばらくこの働き方で家族を守り、また時期を見て自分のキャリアがステップアップ出来るよう、今後もかよさんに相談していきたいと思います。


福岡県 K.Y






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